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ごみをエネルギーに亜臨界水分解装置
当社はブランホールディングス株式会社の総販売代理店です
プラズマ廃棄物処理装置
水を原料にして作り出すプラズマの温度は20,000℃
そのプラズマをコントロールし廃棄物を瞬時に分解処理し
瞬間処理で有害物質の発生を防ぎます。

プラズマの原理


プラズマの原理

燃焼による処理


炎
・酸素ラジカルの酸化力 2.42
・リン酸エステルの自己消化性により燃焼しずらい
・大量の黒煙が発生
・リンが廃棄フィルターに付着しすぐに劣化してしまう
・酸化しきれず余った炭素がスス＝黒煙として発生
三角矢印

水プラズマによる分解処理


・H2Oを処理対象に供給
・OHラジカルの酸化力 2.81
（酸化還元電位、単位/ボルト）
・2万℃以上の超高温で効率よく分解
水プラズマ

照射後の生成物


産業廃棄物無害化処理装置製品シリーズ

●コンテナ型


長時間連続運転により、処理対象物が所定の場所にまとまって存在する場合に適しています。 コンテナ型
コンテナ型写真

●トラック型


比較的少量の処理対象物が数カ所に点在していて、各所を短期間で処理しながら移動する場合に適しています。 トラック型
トラック型写真

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